2020年 5月31日 ペンテコステ祝日礼拝式

http://www.odj-ch.net/2020/200530_001_Sermon_mp3_.mp3
――― 2020年 5月31日 ペンテコステ祝日礼拝式 ――
─招き・悔い改め──                    
前  奏  (黙祷)                    
礼拝招詞  詩編34:2〜12
讃  詠  546                    
十  戒                          
主の祈り (564)                   
交読詩編  106  詩編第106編19〜27節
讃 美 歌   56                    
─神の言葉─────                    
聖書朗読 創世記19:12〜29(P.26)
     ルカによる福音書19:1〜10(P.146)
祈  祷                          
讃 美 歌  194                    
信仰告白  使徒信条(566)              
説  教 『あなたの家に泊まりたい』
祈  祷           
讃 美 歌  338
聖  餐  207 新型コロナウィルス感染拡大予防のために中止
─応答・祝福・派遣─                    
献  金  
頌  栄  539                    
祝  福                          
後  奏                  
報  告            

     2020年 5月31日 ペンテコステ祝日礼拝説教要旨
創世記19:12〜29、ルカによる福音書19:1〜10「あなたの家に泊まりたい」
1.
ルカによる福音書19:1〜10に記されているザアカイの物語、日曜学校の子どもたちも聴くことが好きな物語の一つです。19:1〜4「イエスはエリコに入り、町を通っておられた。そこにザアカイという人がいた。この人は徴税人の頭で、金持ちであった。イエスがどんな人か見ようとしたが、背が低かったので、群衆に遮られて見ることができなかった。それで、イエスを見るために、走って先回りし、いちじく桑の木に登った。そこを通り過ぎようとしておられたからである。」、ザアカイ、という名前は、義しい人、という意味で、もともとザカリアという名前です。ザカリアと言えば、私たちが聴き続けてまいりましたルカによる福音書の冒頭に記されているクリスマスの出来事を想い起こします。主イエスの母マリアの親戚エリサベトとその夫ザカリアの間に与えられた子どもが最後の預言者ヨハネでした。ヨハネの父親の名前がザカリアでした。ザカリアは祭司をしておりました。エリコに住むザアカイはそのザカリアと同じ名前をもともと持っていました。ザアカイはひょっとしたらもともとは祭司の家系にあった人なのかも知れません。そのザアカイが今は徴税人をしていました。
 神の民イスラエルの人間、ユダヤの人間でありながら徴税人になる、ということはいったいどういうことを意味したのか。ザアカイ自身も他の徴税人と同じように定められた税金にさらに上乗せして私腹を肥やすということをしていたようです。しかし、それだけではありません。神の民イスラエルの人間、ユダヤの人間でありながら徴税人になる、ということは神の民イスラエル人、ユダヤ人としての誇りを捨てることを意味しました。だから、19:7「これを見た人たちは皆つぶやいた。『あの人は罪深い男のところに行って宿をとった。』」、ザアカイは罪深い男。確かにこの言葉は正しい。正しくないのは呟いた人々全員が罪人である、ということです。ザアカイだけではない、全ての群衆が罪人です。群衆もその罪人の一人なのであって、主イエスをお迎えしなければ、本当は自分たちも救われない。しかし、そのことに気が付いていない。
2.
 主イエスは無花果桑の木に登っているザアカイを視付けられ、19:5「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」、と語られました。主イエスはザアカイの名前を御存知でした。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい、と翻訳されている言葉は、今日、あなたの家に泊まらなければならない、という言葉です。19:6「ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。」、ザアカイは主イエスが語られた通り、急いで木から降りてきました。主イエスの招きに素直に応じ、喜んで主イエスを迎え入れました。
主イエスが未だ何も命じておられないのにもかかわらず、19:8「しかし、ザアカイは立ち上がって、主に言った。『主よ、わたしは財産の半分を貧しい人々に施します。また、だれかから何かだまし取っていたら、それを四倍にして返します。』」、全財産の半分を貧しい人々に施す、誰かから騙し取っていたら4倍にして返すことを約束しました。なぜ、ザアカイはこのようなことを申し出たのか。
 主イエスはザアカイに何かを命じられたわけではありません。ザアカイは、ただ、今日、私はあなたの家に泊まらなければならない、と語られた主イエスの言葉を聴いただけです。主イエスは罪人ザアカイの家に入って宿をとられた、と呟いた群衆の言葉を聴いただけです。その通り、自分は罪人だ。自分が罪を背負って生きてきたことを知った。自分は今まで私利私欲に生きていた。施すこともせず、献げることもしないで不正な取り立てをしてきた。その具体的な罪に気が付きました。しかし、主イエスによって赦されている喜びを知ったのです。
 だから、ザアカイは全財産の半分を貧しい人々に施す、不正な取り立てをした人々に4倍にして返すことを約束しました。主イエスに招かれている喜びを本当に知ったから、赦されて生かされている喜びを知ったから、赦されている大きさを知ったからです。喜んで施し、献げ、返そうと決心しました。
 私たちも献げます。施します。お金を献げ、自分の時間を献げます。与えられた賜物、お金、時間、能力、体力などを教会のために、人々のために用います。それは誰かから強いられてではありません。主イエスに訪ねていただいた喜びを知ったから、赦されている大きさを知ったから、主イエスに救っていただいた感謝からです。
 ルカによる福音書は、18:18〜30、金持ちの議員の物語を書きました。主イエスは金持ちの議員に対して、全財産を売り払って貧しい人々に施すことを求められました。金持ちの議員は不正を重ねて財産を築き上げたわけではありません。真面目に一生懸命はたらきました。それにもかかわらず、主イエスは全財産を売り払って貧しい人々に施すことを求められました。
 しかし、主イエスはザアカイに何も命じておられません。同じように経済的に豊かだった二人にどうしてこのような違いが生じたのか。金持ちの議員は自分の財産を主イエスの招きよりも重んじてしまいました。しかし、ザアカイは、自分が、19:10「失われたもの」であることに気付きました。では、いったい誰から失われていたのでしょうか。
 神から失われていました、主イエス・キリストから失われていました。神の民として本来あるべきところにいませんでした。神とともに生きることをしていませんでした、主イエス・キリストとともに生きることをしていませんでした。聖書の言葉に基づいて生活することを止めていました。決して他人事ではありません。
 ルカによる福音書は既に15:1〜32において、いなくなった1匹を捜し求める羊飼いの物語、どこかへいってしまった銀貨1枚を捜し求める女性の物語、そして、二人の放蕩息子を待ち続ける父親の物語を記しました。このザアカイの物語も同じです。神は御自分のところからいなくなった羊1匹を、銀貨1枚を、息子を、そして、ザアカイを捜し求め続けておられるのです。
 今日、私はあなたの家に泊まらなければならない、泊まる、と翻訳されている言葉は、ただ単に一泊宿泊する、二泊宿泊する、という意味ではありません。ずぅーと留まり続けてくださる、という意味です。主イエスがザアカイの人生にこれからずぅーと留まり続けてくださる。ということから言うと、ザアカイは私たち信仰に生かされている者、教会に繋がって生かされている者の先輩です。主イエスはザアカイだけではなく、私たちとともにずぅーといてくださる。
 最後に、主イエスはザアカイに仰いました。19:9「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。」、ザアカイだけではない。ザアカイの家族全員に救いが与えられた。
 家族の中で自分一人で礼拝に集わざるを得ない人たちがいます。むしろ、多いかも知れません。私たちは信仰を未だ与えられていない家族のことが気掛かりです。主イエスは私たちに宣言してくださいました。今日、救いがこの家を訪れた。今日、私はあなたの家に泊まらなければならない。

教会堂での主日礼拝再開までの予定(第一信)

教会堂での主日礼拝再開までの予定(第一信)

2020年 5月27日

小田原十字町教会長老会・執事会

 

神は羽をもってあなたを覆い

翼の下にかばってくださる。

神のまことは大盾、小盾。

夜、脅かすものをも

昼、飛んで来る矢をも、恐れることはない。

暗黒の中を行く疫病も

真昼に襲う病魔も

あなたの傍らに一千の人

あなたの右に一万の人が倒れるときすら

あなたを襲うことはない。

 詩編91:4〜7

 

 4月7日に日本政府から出されましたCOVID19(新型コロナウイルス)による感染拡大防止のための「緊急事態宣言」が、神奈川県は5月25日に解除されました。しかし、小田原市立病院での院内感染を中心とした感染拡大が続きましたので、小田原市内は楽観的な予断が許されない状況であると認識しています。

 

 それで、5月31日のペンテコステ祝日礼拝と6月7日主日礼拝は、従来通り、礼拝堂に集まっての礼拝は休止します。週報と説教要旨をお送りしていますので、教会員の皆さまはそれらに従って家庭において主日礼拝をお献げください。また、土曜日に牧師が一人で礼拝を献げ、礼拝録音を土曜日中にホームページにupいたしますので、主日礼拝と同時刻に音声を聴きながら、主日礼拝をお献げください。

 

教会堂に集まっての礼拝再開について、長老会執事会では既に検討に入っており、6月第一週が終わるまでの小田原保健福祉事務所管内(小田原市、南足柄市、湯河原町など)の新規感染者の推移を考慮ながら、6月7日に開催いたします定期長老会会議において最終的な判断をいたします。定期長老会会議後、改めて、教会堂に集まっての礼拝再開について、お知らせいたしますので、今、暫くお待ちくださいますようにお願いいたします。

5月24日主日礼拝

http://www.odj-ch.net/2020/200523_001_Sermon_mp3_.mp3
─招き・悔い改め──                    
前  奏  (黙祷)                    
礼拝招詞  詩編96:1〜7
讃  詠  546                    
十  戒                          
主の祈り (564)                   
交読詩編  106  詩編第106編13〜18節
讃 美 歌   55                    
─神の言葉─────                    
聖書朗読  詩編123:1〜4(P.969)
      ルカによる福音書18:35〜43(P.145)
祈  祷                          
讃 美 歌  158                    
信仰告白  使徒信条(566)              
説  教 『眼と耳』
祈  祷           
讃 美 歌  453
─応答・祝福・派遣─                    
献  金  
頌  栄  543                    
祝  福                          
後  奏              
報  告    
     
                2020年 5月24日 主日礼拝説教要旨
 詩編123:1〜4、ルカによる福音書18:35〜43「眼と耳」
1.
 ルカによる福音書18:41a「何をしてほしいのか」、私たちの救い主主イエス・キリストが私たちに問うておられます。何をしてほしいのか、何が望みか。新型コロナウイルス感染拡大を終息させてください、一緒に礼拝を献げることができる日を一日もはやく与えてください。この祈りが私たちの願いです。何をしてほしいのか、と主イエスが私たちに問うてくださっています。主イエスは私たちの願い、祈りを待っていてくださる。まことにありがたいことです。何をしてほしいのか、何が望みか。
2.
 ここに眼の視えない人が登場していました。道端で物乞いをして生活していました。昔も今も世界中に沢山の病を背負った人々がいます。病と闘い、飢えと闘って生きている人々がいます。いや、その中で死んでいく人々がいます。なぜ、こんなに悲惨なことがあるのか、と心を痛めます。私たちも信仰者として、世界を覆うさまざまな苦しみ、悩み、嘆き、痛み、悲しみ、さびしさ、病などがなくなってほしい、と切実に思います。しかし、私たちは眼が視えないわけではない、耳が聴こえないわけではありません。
 しかし、そこでこそ、私たちが忘れることができないことは、私たちも癒しを必要としている者、眼を開いていただく必要のある者である、ということです。私たちこそ眼が閉じていた者、耳が閉じていた者です。主イエスに対して眼が閉じており、それゆえに、隣人にも眼が閉じていました。主イエスが語ってくださる言葉に対して耳が閉じており、それゆえに、隣人の叫びにも耳が閉じていました。
 弟子たちがまさにそうでした。弟子ヤコブとヨハネとが主イエスに、マタイによる福音書20:21「何が望みか」、と問われた時、弟子たちは何を願ったのか。ヤコブとヨハネの母親を通してでしたが、主イエスの右に座りたい、左に座りたい、主イエス・キリストの傍らの第一の席に座りたい、と願いました。
 しかし、本当は弟子たちも弟子たちの母親も眼を開けてください、視えるようにしてください、とお願いすべきでした。イエスさまが語ってくださった言葉が未だよく分かりません。イエスさまの十字架の死と復活を未だよく信じることができません。だから、視分ける眼を与えてください、聴き分ける耳を与えてください。主イエスの本当の御姿を視る眼差しを与えてください、聴き分ける耳を与えてください。このように弟子たちも祈るべきでした。勿論、私たちもです。
 かつて、生まれながら眼が視えなかった人の眼を主イエスが開いてくださった時、主イエスはこう語ってくださいました。ヨハネによる福音書9:41c「しかし、今、『見える』とあなたたちは言っている。だから、あなたたちの罪は残る。」、今、あなたたちが、『見える』、と言い張るところに、あなたたちの罪がある。弟子たちは、主イエスが語ってくださったこの言葉を思い起こすべきでした。弟子たちは、自分たちはもう長い間主イエスの弟子として一緒に生活してきたのだから、主イエスが語ってくださった言葉はもう十分よく分かっている、という思いがあったに違いありません。
 しかし、イエスさま、あなたの御姿を正しく視詰める眼を与えてください、イエスさま、あなたが語ってくださる言葉を正しく聴き取る耳を与えてください。この祈りこそ私たちの祈りです。
 主イエスを視詰める眼に、主イエスが語ってくださった言葉を聴き取る耳に、いろいろなものが覆い被さっているから視えなくなってしまう、聴くことができなくなってしまいます。それゆえに、隣人を正しく視詰めることができず、隣人の言葉を正しく聴き取ることができず、悲痛な叫びをも聴き取ることができなくなってしまいます。私たちが身につけてしまった知識や経験が主イエスの御姿を視えなくしていることもあります。私たちの苦しみや悲しみが主イエスが語ってくださった言葉を聴こえなくしていることもあります。私たちの我が儘な思いや罪が主イエスが与えてくださる救いを視えなくし、聴こえなくしてしまいます。
 だから、主イエスは既に6:41〜42「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。自分の目にある丸太を見ないで、兄弟に向かって、『さあ、あなたの目にあるおが屑を取らせてください』と、どうして言えるだろうか。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目にあるおが屑を取り除くことができる。」、と語られました。私たちの眼に丸太棒のような太い木が横たわっているから、視ることができなくなっています。私たちの眼に丸太棒、罪が横たわっているから、主イエスの御姿を正しく視詰めることができなくなってしまいます。主イエスが語ってくださった言葉を正しく聴き分けることができなくなってしまいます。隣人を正しく視詰めることができず、隣人が語る言葉を正しく聴き取ることができなくなってしまいます。だから、眼を開いてください、視えるようにしてください、耳を開けてください、聴くことができるようにしてください、との祈りは私たちの祈りです。
 最後に、ここに記されている出来事は眼の視えない人が癒された奇跡の物語です。癒しの奇跡ならこれまでにも何度も記されました。しかし、ルカによる福音書はわざわざ記しました。それはいったいなぜか。
 主イエスは間もなくエルサレムに入られます。エルサレムにおいて主イエスを待っているのは十字架です。人々から苦しみを受けられ、罵られ、辱められ、十字架に磔られる。多くの群衆は十字架の主イエスに躓いた。どうして十字架で死ぬような者が、神の子救い主なのか、と思って主イエスを捨てました。
 信仰の眼差しがなければ十字架の救い主主イエスは分かりません。だから、信仰の眼差しが与えられることが必要です。
 主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください、私たちに先立って眼の視えない人が主イエスに祈りを献げました。主イエスは立ち止まってその祈りを聴いてくださいました。だから、私たちも祈りを献げることができます。私の眼を開いてください。主イエスを視詰める眼差しを確かにしてください。救いを視詰める眼差しを確かにしてください。主イエスが語ってくださった言葉を聴く事が出来るようにしてください、神の言葉を聴き分ける耳を与えてください。この祈りは私たちの祈りです。
――――――― 5月24日〜30日の祈りの課題 ――――――
今年の主イエス・キリストの昇天記念日は5月21日、聖霊降臨祝
日(ペンテコステ)は5月31日、教会をたててくださり、私たち
に信仰を与えてくださり、さまざまな賜物、慰めを与えてくださる
聖霊のおはたらきに感謝して。

今週の祈りの課題

★ 今週の祈りの課題 5月17日〜23日
休校を余儀なくされている学校の生徒、学生の心身ともなる健康が支えられ、

教育、保育、介護、医療に携わる全ての人々の健康が支えられるように。

家庭での礼拝の手引き・献金の手引き

小田原十字町教会の皆さまへ

2020年4月26日

 小田原十字町教会長老会・執事会

 

1.

 小田原十字町教会のホームページに主日礼拝全体の音声をupする時間は、これまで、主日礼拝直後でした。4月26日の主日礼拝から、前日の土曜日に礼拝堂において牧師が日曜日の礼拝と同じように礼拝を一人で献げ、録音し、土曜日中にホームページにupするようになりました。これで、日曜日の午前10時から、ホームページにアクセスすることによって、礼拝堂で献げられている礼拝時間と同じ時刻に礼拝を献げることができようになりました。

 小田原十字町教会のホームページを新しくしました。トップ画面に表示されている「小田原十字町教会の皆さんへ」をクリックすると、教会からの大切なお知らせなどを見ることができます。

 

2.

 教会員から、新型コロナウイルス感染予防のため、礼拝堂に集って通常の礼拝を献げることができない中で、どのようにして家庭で礼拝を献げたらよいですか?家庭での礼拝を献げ、礼拝席上献金も献げていますが、礼拝席上献金、維持献金、教会堂修繕献金、イースター献金などどのように献げたらよいですか?との問い合わせがありました。下記に家庭での礼拝の手引き、献金の手引きを記しましたので参考になさってください。

――――――――――― 家庭での礼拝の手引き ――――――――――

 家庭での礼拝は、週報記載の礼拝順序と同じようになさってください。三要文(使徒信条、十戒、主の祈り)、交読詩編、聖書朗読は声に出しても黙読なさっても、讃美は歌われても歌詞を黙読なさっても良いと思います。送信・郵送されてきた説教原稿要旨も声に出されて読まれても良いと思います。

 場所は違っていても、小田原十字町教会に生かされている私たちです。心を一つにして祈りを合わせ、讃美を献げ、礼拝を献げましょう。既に配布いたしました「住所録・祈りの名簿」に従って、教会員一人一人を想い起こし、祈りを献げましょう。

――――――――― 家庭での礼拝での献金の手引き ――――――――

 家庭での礼拝の際に献げた献金について、通常の礼拝を献げることができるまで待ってくださってかまいません。ご自宅において保管なさってください。

 しかし、いつになったら通常の礼拝に戻ることができるか、現時点においては分かりませんので、それぞれの献金封筒(礼拝席上献金、維持献金、教会堂修繕献金、イースター献金など)に献金を入れてくださり、現金書留で教会宛送ってくださるか、近隣の教会員は教会にご持参くだされば、礼拝の際に献げます。しかし、緊急事態宣言が出されていますので、不急な外出はお控えくださり、また、郵便局の営業時間が短くなり混雑している、と聴いておりますので、決して無理をなさらないでくださいますようにお願いいたします。

 なお、お手元に礼拝席上献金の封筒をお持ちでない教会員が多いと思いますので、適当な封筒に礼拝席上献金と記してくださり、ご自宅での礼拝において献げてくださると良いと思います。通常の礼拝を献げることができるまでご自宅において保管なさってくださり、教会での礼拝が再開された際に、お献げくださいますようにお願いいたします。

 なお、教会に来られる時はメールか電話で連絡をください。

 

今週の祈りの課題

 今週の祈りの課題 2020年

★5月10日〜16日
家庭で礼拝を献げている私たちの信仰の姿を家族が視て、新型コロナウイルス感染拡大終息後に家族とともに礼拝に集い、家族に信仰が与えられますように。
★5月3日〜9日
5月5日は全国連合長老会設立記念日(1976年)、5月18日は神奈川連合長老会設立記念日(1992年)です。小田原十字町教会が連合長老会加盟教会として牧師、長老、執事、教会員が養いを受けていることを感謝し、このはたらきのために祈りましょう。医療、教育、保育、介護、政治、教育、経済などの責任ある人々のために。
★4月26日〜5月2日
5月1日は小田原十字町教会の教会創立123周年の記念日。神が教会をたててくださり、教会のはたらきによって神とともに生きる永遠のいのちが与えられたことに感謝しましょう。
医療従事者が支えられますように。
★4月19日〜25日
教会員の霊的・信仰的な守りが与えられ、肉体的・精神的健康が与えられますように
★4月12日〜18日
新型コロナウイルス感染拡大が一刻もはやく終息し、皆が笑顔で礼拝を献げることができる日が一日もはやく与えられますように。
★4月5日〜11日
2020年度の小田原十字町教会の全ての伝道牧会のはたらきのために、イースター祝日礼拝のために、転入会式のために。
★3月29日〜4月4日
2019年度を終え、2020年度を迎えるにあたって、一年間の神が教会に与えてくださった恵み、私たちに与えてくださった恵みを想い起しつつ感謝し、同時に神に感謝を献げること少なく、神の御心に背く 日々であったことを思い起こしつつ罪の赦しを求めましょう。
3月22日〜28日
春、新しい生活に歩み出す人々のために、将来のために備えをしている人々のために。
★3月15日〜21日
東日本大震災被災地にある教会、人々のために。
★3月8日〜14日
神学校を卒業し、4月から任地に赴く伝道者のために。
★3月1日〜7日
新型コロナウイルスによる感染症を患っている人々の健康の回復のために、これ以上拡がることなく終息に向かいますように、そのためにはたらいている医療従事者はじめ責任ある人々の心身ともなる健康を支えてください。
★2月22日〜29日
26日から受難節に入ります。主イエス・キリストの十字架の死と復活による救いが力強く正しく宣べ伝えられ、受け入れられますように。
★2月16日〜22日
2020年度の教会の全てのはたらきのために奉仕者が与えられますように。
★2月9日〜15日
2020年度定期教会総会のために、神の言葉と聖霊による御支配が与えられますように。
★2月2日〜8日
教会の各会(青年会、婦人会、壮年会)が祈りの共同体として成長するように。
★1月26日〜2月1日
次週主日礼拝において聖餐に与るための備えのために(主イエス・キリストの十字架の死と復活による救いを想い起こして)。
★1月19日〜25日
牧師が聖書に基づいて正しく力強く豊かに健全に説教を語ることができるように、主日礼拝に集う全ての人々が正しく聴き取ることができるように。
★1月12日〜18日
入院中の教会員、自宅療養中の教会員の健康が回復されますように、高齢者の健康が支えられますように。幼子の心身ともなる健やかな成長を願って。
★1月5日〜11日
2020年の小田原十字町教会の福音伝道のために、洗礼入会志願者、小児洗礼入会志願者、信仰告白者、転入会者が与えられますように。

2020年5月10日〜6月7日 主日礼拝予告

○ 5月10日主日礼拝  

  聖書=申命記5:16、ルカによる福音書18:15〜30

  説教『私たちを訪ねてくださる神』

  交読詩編=106:1〜5

  讃美歌=546,52,154,461,541

 

○ 5月17日主日礼拝   

  聖書=イザヤ書53:1〜12、ルカによる福音書18:31〜34

  説教『キリストが与えてくださる救い』

  交読詩編=106:6〜12 

  讃美歌=546,54,159,257,542

 

○ 5月24日主日礼拝 

  聖書=詩編123:1〜4、ルカによる福音書18:35〜43

  説教『眼と耳』

  交読詩編=106:13〜18

  讃美歌=546,55,158,453,543

 

○ 5月31日ペンテコステ祝日礼拝  

  聖書=創世記19:12〜29、ルカによる福音書19:1〜10

  説教『あなたの家に泊まりたい』

  交読詩編=106:19〜27

  讃美歌=546,56,194,338,207,544

 

○ 6月 7日主日礼拝  

  聖書=出エジプト記4:10〜17、ルカによる福音書19:11〜27

  説教『恐れを越える神の国』

  交読詩編=106:28〜38

  讃美歌=546,57,191,298,202,539 

 

 

家庭での礼拝の手引き

■音声を聴きながら礼拝を捧げる場合

まずは、小田原十字町教会の「礼拝説教集」のページを開きます。

最新記事の「.mp3」で終わるURLをクリックすると、音声が再生されます。

 

※2020年4月26日(日)の主日礼拝から、前日の土曜日に礼拝堂において牧師が日曜日の礼拝と同じように礼拝を一人で献げ、録音し、土曜日中にホームページにアップするようになりました。
これで、日曜日の午前10時から、ホームページにアクセスすることによって、礼拝堂で献げられている礼拝時間と同じ時刻に礼拝を献げることができようになりました。

 

■黙読・音読で礼拝を捧げる場合
家庭での礼拝は、週報記載の礼拝順序と同じようになさってください。三要文(使徒信条、十戒、主の祈り)、交読詩編、聖書朗読は声に出しても黙読なさっても、讃美は歌われても歌詞を黙読なさっても良いと思います。送信・郵送されてきた説教原稿要旨も声に出されて読まれても良いと思います。

 


場所は違っていても、小田原十字町教会に生かされている私たちです。

心を一つにして祈りを合わせ、讃美を献げ、礼拝を献げましょう。

既に配布いたしました「住所録・祈りの名簿」に従って、教会員一人一人を想い起こし、祈りを献げましょう。

 

 

 

献金の手引き

家庭での礼拝の際に献げた献金について、通常の礼拝を献げることができるまで待ってくださってかまいません。ご自宅において保管なさってください。

 

しかし、いつになったら通常の礼拝に戻ることができるか、現時点においては分かりませんので、それぞれの献金封筒(礼拝席上献金、維持献金、教会堂修繕献金、イースター献金など)に献金を入れてくださり、現金書留で教会宛送ってくださるか、近隣の教会員は教会にご持参くだされば、礼拝の際に献げます。しかし、緊急事態宣言が出されていますので、不急な外出はお控えくださり、また、郵便局の営業時間が短くなり混雑している、と聞いておりますので、決して無理をなさらないでくださいますようにお願いいたします。


なお、お手元に礼拝席上献金の封筒をお持ちでない教会員が多いと思いますので、適当な封筒に礼拝席上献金と記してくださり、ご自宅での礼拝において献げてくださると良いと思います。


なお、教会に来られる時はメールか電話で連絡をください。

 

【連絡先】

日本基督教団 小田原十字町教会
〒250-0013 神奈川県小田原市南町2-2-59
TEL・FAX:0465-22-4827

新型コロナウイルス感染拡大予防のために

☆☆ お知らせ ☆☆

 

新型コロナウイルス感染拡大予防のために

 

小田原十字町教会では、新型コロナウイルス感染拡大予防のために、礼拝堂に集まっての礼拝、日曜学校など全ての集会を中止しています。ホームページから日曜日の礼拝説教を音声で聴くことができます。

 集会の再開については、このホームページにおいてお知らせいたします。現在「新型コロナウイルス感染拡大予防に関する重要なお知らせ(2020年4月4日更新)」を載せております。

 なお、当教会の教会員・家族・関係者からの感染者はいません。